26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2009-10-01 09月15日-03号

次に、一般会計の決算でございますが、歳入におきましては、定額給付金事業等に係る国庫支出金の増、ふれあいスポーツランド専用球技場ゾーンの県への売却等による財産収入の増及び公的資金補償金免除繰上償還等に伴う基金繰入金の増などにより増加をし、また、歳出におきましては、扶助費高齢者医療費土地区画整理事業費の増などにより増加をいたしました。 

鹿児島市議会 2008-06-01 06月26日-06号

初めに、本件は、鹿児島ふれあいスポーツランド内の土地鹿児島県が整備する専用球技場用地として処分しようとするものであることから、売却に至るまでの経過等について伺ったところ、同処分予定地については、平成七年一月、当時の知事市長協議し、市が用地買収、造成し、県が整備する専用球技場ゾーン用地として県に有償譲渡することで合意している。

鹿児島市議会 2008-06-01 06月18日-04号

鹿児島ふれあいスポーツランドのこれまでの経過につきましては、平成七年一月に当時の県知事市長協議をし、市が用地買収・造成し、県が整備する専用球技場ゾーン用地として県に有償譲渡する、ふれあいスポーツランド基本構想及びふれあいスポーツゾーン基本計画は市が、専用球技場ゾーン基本計画は県がそれぞれ策定することが合意されております。 

鹿児島市議会 2007-10-01 09月11日-02号

ふれあいスポーツランドにつきましては、平成七年に市が用地買収、造成し、専用球技場ゾーン用地については、県に有償譲渡するという合意のもとに事業を進めてまいりましたが、県におきましては、平成十三年九月に当初計画多目的球技施設凍結を表明された後、平成十六年一月に当面の活用策として、県立球技場(仮称)の基本構想を公表し、平成十六年度は市と用地購入協議を進めるとされたことから、平成十六年度中の土地売却

鹿児島市議会 2005-03-01 03月14日-08号

建設局長園田太計夫君) ふれあいスポーツランド建設につきましては、平成七年に当時の知事市長協議し、「基本構想は市が策定し、基本計画についてはふれあいスポーツゾーンは市、専用球技場ゾーンは県がそれぞれ策定する。また、市が用地買収、造成し、専用球技場ゾーン用地を県に有償譲渡する」という合意のもとに事業を進めてまいりました。

鹿児島市議会 2004-10-01 09月22日-06号

御案内のようにふれあいスポーツランドは、本市がふれあいスポーツゾーンを、県が専用球技場ゾーン整備をするという計画事業を進めてまいりました。 平成六年に中山インター東側丘陵地建設予定地決定をいたしまして、その後、基本構想策定をし、ふれあいスポーツゾーン基本計画策定を行い、そして、平成十一年度から本格的に用地造成工事に着手をいたしたところでございます。 

鹿児島市議会 2003-10-01 09月24日-06号

しかしながら、専用球技場ゾーン中山インターからの直接進入路等、県のすべき事業が全く進んでおりません。これまでも何回も質疑が行なわれているところですが、県と市の関係において、それも上部の段階で何らかの意思の疎通が欠けた面が多々あるのではないかと思うのは私だけでしょうか。市民の夢を乗せた莫大な財政を投じての事業であります。 そこでお伺いいたします。 最終的にこの総事業費はどれだけになるのか。

鹿児島市議会 2003-07-01 06月25日-04号

さて、改めておさらいの意味で申し上げますが、ふれあいスポーツランドは、市民の皆さんにスポーツレクリエーション活動を通じて、気軽に心身のリフレッシュや健康づくり交流活動等を楽しんでいただくことを目的に、総合公園として整備するものであり、ふれあいスポーツゾーン約十七ヘクタールを鹿児島市が、専用球技場ゾーン約十一ヘクタールを鹿児島県が整備する共同事業として、平成六年六月に建設地決定以来、明年平成十六年

鹿児島市議会 2002-03-01 03月25日-10号

次に、県に専用球技場ゾーン用地譲渡するに当たっては、新たに支出増となったものについては、県に対し支払いを求めるべきではないか、また、用地譲渡に当たっては、どのような事項を確認する必要があるものか伺ったところ、計画の見直しに伴い新たに発生する支出については、県に用地譲渡する際、その負担も求めていきたいと考えている。

鹿児島市議会 2001-12-01 12月10日-03号

次に、ふれあいスポーツランドは、本市がふれあいスポーツゾーンを、県が専用球技場ゾーン整備するという基本構想に基づきまして、県と市の間で協議を重ねながら、これまで土地造成工事をしてまいりました。今回、県が財政上の理由から多目的球技施設建設凍結する旨の表明がなされたことは、これまでの経緯を考えますと、本市と事前に協議されるべき性格のものであると思っております。

鹿児島市議会 2001-12-01 12月19日-06号

また、本市としてはこれまで県に対し、専用球技場等整備凍結に関する基本的な考え方本市からの土地購入考え方中山インターからの進入路整備考え方専用球技場ゾーンの当面の活用策整備スケジュール及び本市計画との整合性についての考え方協議結果を文書化すること、十二月議会までに一定の整理をすること、おおむね以上のような事項等について文書による申し入れも行ってきているが、県からは文書による回答はなされていないところである

鹿児島市議会 2001-09-01 09月10日-03号

次に、専用球技場ゾーンにつきましては、県の実施計画によれば十三年度から十五年度までに基本設計、十六年度以降に実施設計及び施設整備を行うこととされておりますので、本市と同時に供用を開始することは困難であろうと考えております。 同じく、県が整備する予定中山インターからの進入路につきましては、九年度に予備設計を終えておりますが、測量、実施設計などは行われていないところでございます。

鹿児島市議会 1999-06-01 06月11日-02号

自由時間の増大や高齢化の進展に対応した多様なスポーツとふれあい交流拠点づくりに向けて、豊かな自然の中であらゆる世代の人々が気軽にスポーツレクリエーションを楽しみながら交流を図れるふれあいスポーツゾーンと、国際的なスポーツイベントにも対応できる本格的専用球技場を中心とする専用球技場ゾーンという事業目的計画が進められている鹿児島スポーツランドについては、平成三年の第三次総合計画建設構想が発表され

鹿児島市議会 1997-06-01 06月16日-03号

したがいまして、オープンイベントなど施設を利用してのソフト面の対応については今後施設建設と並行して、専用球技場ゾーン整備される県を初め、教育委員会等とも十分に連携を図る中で検討してまいりたいと考えております。 次に、宇宿中間地区土地区画整理事業につきましては、平成三年三月に事業計画決定し、平成五年度から本格的に事業に着手しております。

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